2008-07-27 (日)
オーシャンレーンのブログパーツが出来ました。あなたのBLOGやサイトで新カバーアルバムの「Fan Fiction」を含む6枚のCDからOCEANLANEの試聴曲を流せます。横幅が違うサイズを2つ用意しました。
You can take this item for your blog page. It can play music of OCEANLANE from 6 albums including new cover album “Fan Fiction”. It is prepared for two different size.
■WIDEサイズのブログパーツの貼り方(横幅215px)How to put on your blog “width 215px”
下記コードをあなたのブログの貼りたい場所に挿入してください。
Please insert the following cord where you wants to put on your blog.
<script src="http://124.146.223.149/bp/bpoc1w.js" type="text/javascript"></script>
■スリムサイズのブログパーツの貼り方(横幅160px)How to put on your blog “width 160px”
下記コードをあなたのブログの貼りたい場所に挿入してください。
Please insert the following cord where you wants to put on your blog.
<script src="http://124.146.223.149/bp/bpoc1.js" type="text/javascript"></script>
※注意事項
※MacOSなどのOSの種類によってはブログパーツを利用できないことがあります。
※javascriptやFlashをご利用頂けない一部のブログサービスにおいてはブログパーツを利用できないことがあります。
※OCEANLANEブログパーツは予告なく変更、終了することがあります。予めご了承ください。
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2008-03-23 (日)
7/26に発売されたポリス・トリビュート・アルバム『POLICIA!』。もう皆さん聴いていただけましたでしょうか?
それに参加したOCEANLANEと、盟友BUDDHISTSONの対談(雑談?!)が遂に実現!
参加メンバーはOCEANLANEと、BUDDHISTSONからVoのShimaとOCEANLANEでもヘルプでドラムを叩いてるShimadaマーシー兄貴が参戦!
貴重なインタビューなので是非ご覧ください!

interviewed by Saori Yoshiba
今回のポリス・トリビュート『POLICIA!』では、OCEANLANE、buddhistsonともに日本盤ボーナス・トラックでの参加となります。メジャーな代表曲はある程度先にカヴァーされてしまってもいたから、曲選びは難しかったとも思うんですが、どうでした?
Shimada:俺らは、リハ中に携帯で決めましたね。うちのキーボード(YUMI)が着メロで「ポリス」って探して、“高校教師”(原題は”Don’t Stand So Close to Me”)って出たから、「これ、よくねえ?」って。
Shima:とりあえず、タイトルだったね。“高校教師”っていう(笑)。で、携帯からギターで音をとって。
Hajime:すごいな。
Shima:これでいいんじゃん?みたいな(笑)。
Hajime:俺は逆にCDを借りてきて。もう、どれにしよう、どれにしようって悩んだ挙句、これしかないかなって感じで決めましたね。
Kay:ほんとさっきも言ったみたいに、全部(いい曲は)とられちゃったんで、そっから選んだ割にはよくなったかなって。
Shimada:だって、お前のはポリスじゃなくて、スティングの曲じゃん。
Shima:ハハハハ。
Shimada:選び放題じゃん(笑)。
Kay:それもそうなんだけど(笑)。
Shimada:ひとりじめだよ、スティングを。
Kay:でも、今回やった“Englishman in New York”だけは、子どものときから聴いてたんですよね。
Shimada:Englishmanだしね、言っちゃえば(笑)。
Shima:たしかに(笑)。
Shimada:in吉祥寺ではあるけど。
Kay:ニューヨークじゃなかたね。そう、で、子どものときから聴いてて、頭の片隅に残ってた曲だから、それが今ここでこういう形で出会ったっていうのが、ちょっと不思議な感じ。でも、スティングってやっぱ歌詞がいいですね、人と視点がちがうっていうか。偉大ですよ。
それぞれカヴァーは初ということですが、どうアプローチしていったんですか。
Hajime:俺は結構、地味な曲を派手にしたいなっていうのがあって。だからアレンジは派手目にしましたね。
Shima:ポリスの曲自体さ、ずっとループだったりとかするからね。
Hajime:そうそう。コード進行がいわゆる普通のロック・バンドじゃない感じなんですよね。変なコードが入ってたり。
Shima:なんでこのサビなの?っていうような感じなんですよね。
聴いていると普通なんですけどね。
Hajime:そう、聴くと普通なんですけど、意外に自分でやるとできなくて。そこがまたすごいのかなポリスはって。
Shima:だから、変に数学的に分解しちゃうと、全然わけがわかなくなっちゃったりね。
Hajime:よくこんなんで曲作ってたなみたいな。
Shima:ほんとだよね(笑)。とくにHajimeがやったやつはそうだったよね。
Hajime:そう。はじめは分解して、まず、完全に曲のコードとか展開をとって、そっから一から作り直したっていう感じですね。
Kay:思うに、スティングがベーシストだからね。それで作ってるからなのかなっていう。
Hajime:そうだと思う。ベースで作ってるからああいう展開になるっぽいし。普通のロック・バンドとかだったらギターで作ってるけど、スティングはたぶんベース・ラインで作ってるからああいうメロディになるっぽいし。
なるほどね。
Kay:上の世代の人から聞くと、当時すごい斬新だったっていう話をめちゃめちゃ聞いて。
そうですね、パンク全盛時ながらパンク・バンドじゃなかったし。
Kay:そうそう、白人がやってるレゲエっていうか。
Hajime:そこをいかに、自分たちが普段作ってる曲のアプローチに持って行くかっていう。たとえば、普通、曲を作るときってある一定のコード進行が あって、そのなかで作るっていう感じなんですけど。その自分のやった曲は、サビとかがコード進行がなくて、ずっと一つの音が鳴ってる感じなんですけど、で も、そこをどう普通のコード進行に持っていくかがいちばんのキーで。プリプロの段階ではまったくそれが思い浮かばなくて、全然ダメだっていう感じで。メン バーにいろいろダメ出しされて。自分でやっていくうちに、一個コード進行が出てきて、メロディにのせてっていう感じで。そこがいちばん今回のキーになった 部分かなって気がしますね、サビのコード進行が出てきたのが。あとは、歌いやすい自分のキーが見つかったっていう感じですね。
歌としては、歌いやすいものなの?
Hajime:あのままやると超歌いづらいです。だから、キーも相当上げてるんですよね。もともと暗い曲で、すごい低い声でずっと歌ってるから。たとえば ギター1本であのままやるとまったく曲に抑揚が出ないんですよ。ただ、スティングの方の“Invisible Sun”だと、わりとシンセが入ったりしてそこで結構差をつけてるんで、展開してる感じが出るんですけどね.。そこが難しかったですね。
Shima:サビってコード変えたんだっけ?
Hajime:コードを変えたっていうより、コード進行を作った感じ。
Shima:ああ。そうか、コード一つだったんだよね。あり得ないよね(笑)。
Hajime:1コードでやるとできないんだよね。なんでポリスだとできるんだろう、って。あとは、歌を全面に出すようにしましたね。原曲では歌が全然前に出てないけど。
Kay:やっぱり、歌を最初に考えちゃいますよね。リズムを変えることによって、言葉ののり方がどう変わるのかとか。“Englishman~”は言葉がいっぱいのるから難しかったんですよね。
Hajime:でも、自分の歌いやすさっていうのがわかっていれば、自ずと自分の形になっていくかなって、今回やって思いましたね。下手に考えるよりも、こうやったら自分が歌いやすいだろうなとかっていうのを考えていくと、わりとスムーズにいけましたね。
Kay:勉強になった、今回はほんとに。
OCEANLANEらしくできた、と。
Kay:2曲ともちがう感じはあるけど、お互いに好きなところを出してるかなって思いますね。音楽的な影響も含めて。そのへんはうまく、自分たち流でできたかなって思います。
Buddhistsonはどうでした?
Shimada:Buddhiのに限っていえば、Aメロ以外は全部ちがうんで。
Shima:一個もコード合ってないもんね。
Shimada:ニュアンスが、Aメロしか合ってないんですよ。出だしだけ一緒なんですよ。
Kay:それはすごい、なかなかできないよね。
Shimada:最初くらい一緒でいいんじゃないみたいな。曲も短くなるし、そしたら。
Shima:そうじゃないと、何の曲かわかんないと(笑)。
Hajime:あれかっこよかった、2番のAメロの、変拍子の感じ?うわ、やったなって思った。
Kay:Oceanlaneは逆にああいうのができないからね。難しいし。そこがBuddhiのよさだと思うし。
Shima:まあ、全然、原曲はアプローチがちがうけどね。
Shimada:うん、原曲はスカ、レゲエな感じで。でも、俺らはまったく取り入れずっていう。最初のホラー映画がはじまるような感じは、音を超デカくするとシンセ怖いんですよ。
でも、すごくドリーミィな感じに仕上がったなと思ってたんですけど(笑)。
Shimada:はじめていわれたな、ドリーミィって(笑)。
Shima:でも最後にまくし立てるのは、得意技っていうので(笑)。
Shimada:コンピの並びの順番も最後狙いだったからね(笑)。となると、完結してるじゃないですか、聴いてる感じで。
Kay:でも、うちの母親もめちゃめちゃドリーミィだって言ってたよ。
Shimada:YUMIが歌ったのもあるかもしれないな。ジュディマリ?って、友達が言ってました、聴かせたら。
Shima:なんであんなになっちゃうんだろうね(笑)。歌詞の最初が、♪Young teacherなんだけど、♪ヤング・ティーチュルってなっちゃうんだよね。チュルじゃねえよって(笑)。「チュルなんて言ってないよ!」とか(笑)。
Hajime:出来あがったのでも言ってるの?
Shimada:それは言ってない、ちゃんと矯正したから。
Shima:「なんか喉の奥で誰かが言うの!」って、言ってた。♪ヤング・ティーチュルって。
Shimada:Hajimeは英語うまいよね。
Hajime:そうそう、Novaいってたから。
Shima:ハハハハハ!
では、他のバンドの曲で、これはいいなとか、ここがおもしろいっていうのはありました?
Kay:他のって……生意気なんですけど、そんなめちゃめちゃいいなっていうか、突出したのはなかったかな――。
Shimada:俺はあったよ。BRANDTSONと、FALL OUT BOYと……。
Hajime:そうだね。あと、MAXEENもわりとね。
あのバンドの場合は、声がすごく近いんですよね。
Hajime:うん。いちばんアレンジしてるなって気もする、MAXEENは。上手い下手は別として。でもやっぱ、俺はFALL OUT BOYがいちばんうまくやったなって。
Shimada:近いよね、声が。
Hajime:自分たちの要素を完全に取り入れた感じ。声が近いっていうのなら、あのバンドもまんまだなって思った、“Synchronicity”やった……。
NO MOTIVですね。
Hajime:すんごいまんまですよね。うますぎて、ビビった。ほんと、いい意味でまんまだなって。でも、自分の曲がいちばんいいって思いました。
Shima:ああ、言っちゃった。
Hajime:これはマジで。
バンド史上初のカヴァーにして、完璧だったと。
Hajime:はい。
ちなみに、やりたかった曲はありました?
Hajime:俺は、“Every Little Thing She Does Is Magic”を、かぶってでもやろうかなと思ったんですけど、でもここでかぶっちゃダメだなと。
Shimada:誰とかぶってるんだっけ、COPELAND?
Hajime:ううん、ANADIVINE。COPELANDの曲は、超えようがないし。
しかもいちばん有名な曲な上に、アコースティックでやられちゃあね。
Hajime:この曲(“Every Breath You Take”邦題:“見つめていたい”)はすごく好きだけど、やりようがないっていう感じですね。
buddhiはどうです?
Shimada:“Roxanne”ですよね、最初に言ってたんですよ。Shimaが、US盤の『Policia!』持って来て、(1曲目の) BRANDTSON聴きながら「“Roxanne”誰がやってるんだろう」って思ったらもう2曲目で出てきちゃって、チって感じで。
参加しているバンド勢は、結構意外な感じでもありますよね。
Hajime:わりとインディー・ロック系のバンドを集めたっていう感じですよね。でも、俺たぶん、みんなそんなに影響受けてないでしょうって思うんだよね。
Shima:年齢的にちがうよね。みんな若いじゃん。
Shimada:でも俺らよりは知ってるんじゃない、英語圏に住んでる人は。どこでも流れてるんじゃない?
Hajime:そうなのかな。
Kay:なんか、もうちょっと上の世代が影響を受けてるって感じだよね。
影響を受けているバンドが上の世代だっていう話ですね(笑)。
Shima:BRANDTSONくらいの年齢だったら影響はあるかもね。
Hajime:ああ、そうだね。
20代だと、よほど意識をしないとなかなか聴かないかもしれませんね。
Hajime:聴かないですよ。
Kay:でも、それがきっかけで聴くようになったんですけどね、借りて。
Shima:勉強熱心だねえ。
Shimada:でも、こういう企画もおもしろいんじゃないですかね、たまには。
Hajime:うん、こういう機会でもないとやらないし。
Kay:みんな原曲聴いたことないだろうしね、僕らを好きなファンの子たちは。
両バンドとも、今回が初のカヴァー/トリビュート・アルバムへの参加になったわけですが、これを機にまたチャレンジしてみようなんて思います?
Hajime:俺は今度ビーチ・ボーイズのトリビュートを考えてるんですよ、俺企画の。
Shimada:お前、言うだけ言って全然やらないからな。
じゃあ、活字化して逃れられないことにしておきましょうか。
Hajime:はい。
Shimada:言ってもやらないですもん。
Hajime:なんとなく言ってみた(笑)。どう、buddhiもやらないですかね?
Shima:ビーチ・ボーイズを?(笑)。
Hajime:なんか、あれってさ、自分のカラーに染めがいがありそうなんだよね、シンプルなことをやっているから。あのサーフ。ミュージックをどう自分 なりにするかっていうのは、おもしろそうじゃない? メロディもしっかりしてるし。あとはグリーン・デイのが出るならやりたいな。
ああいったシンプルなバンドと、今回のポリスのようなバンドでは、またそれぞれに自分たちの色が出そうですね。
Kay:うん、曲選びは重要ですね。あまりキャッチーじゃない曲をキャッチーにするのもありだし、みんなが知ってる曲を、自分たちなりにアレンジできるっていうのはバンドの力量も問われるだろうし。難しいですね、カヴァーは。
Shimada:まあ、変えちゃうけどね、うちらは絶対。
Shima:関係ないよね。
Shimada:今回も歌詞さえ合ってればいいっていう、指令が出たから(笑)。
Hajime:でも俺はそれこそ、ほんとの意味でのカヴァーだと思うんだよね。じゃなきゃコピーじゃん。
Kay:ぶち壊せる能力があるのは、バンドの力だからね。■■
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2008-03-23 (日)
2月28日に発売されたEAT magazineにて掲載されているOCEANLANEとTHE ROCKET SUMMERのBryce君、TOKYO ROSEのRyanの4者対談。話は「海外と日本の音楽的文化交流」というおカタい内容。みんな、音楽の話となると真剣です。前半のちょっと砕けたお話 は、EAT magazineに掲載されていますので、そちらもチェックお願いします。

interviewed by Izumi Kurihara | photo by Shima from BUDDHISTSON
Ryan(以下R):まぁアメリカで始まった音楽だから、そういうのってやっぱりあるだろうね。でも今シーン自体が成長期にある訳だから、これからだよ。音節的な違いもあるからその言語をメロディに当てはめていくって言う作業も違ってくるし。」
Bryce(以下B):でも日本人でも英語が出来る人ってそれなりの数いるわけで、そうやって英語で歌っていこうっていう、異言語で挑戦していこうっていう姿勢はすごいよね。それでアメリカ進出して、アメリカで成功したら今度は日本語で歌うようにしてみるといいかもね。
R:インディペンデンス-Dなんて政府も絡んだ文化交流的な側面もあって、そこでキッズがアメリカの音楽に触れてそこから自分達も、真似するところからでもいいから始められるってすごくいい事だと思うんだよね。影響を受けて始められるチャンスになってることは。
Hajime(以下H):でもやっぱり壁は大きいっていうか、日本人にとって、日本語にとって英語って全く違う言語だからヨーロッパのバンドだった ら英語 で歌ってもスムーズになるけどそれは言語的に近いから。でも日本人にとってはそうはいかないんだよね。でも最近は英語に触れる機会もどんどん増えてるし日 本人が英語に慣れてきたっていう環境はあると思う。だからこれから先、もっと英語で歌ういいバンドが増えてくれるといいんだけど。
R:ロックン・ロールはアメリカで生まれて、僕達はそこから影響を受けてきた。それは日本人である君達も同じなんだと思う。そこには違いってないと思うんだよね。
H:今の日本のシーンは独自性というものを形成している途中にあるんだと思うんだよね。
Kay(以下K):うん。
H:音楽的にも、シーンそのものもまだ未熟でアメリカのシーンの後追いをしてるっていうか。これから独自性を確立していくところなんだと思うんです よね。 いつか日本独自のオリジナリティのあるシーンを確立できたらいいなって思う。 でもやっぱりヨーロッパでも英語で歌ってるバンドっていうのは苦戦していて、スペインとかベルギーとか、そういった英語圏以外の国では英語で歌ってるバン ドがチャートの上位に入るって事はまずなくて、やっぱり母国語のもの、国内ものがマーケットの主流になってるんですよね。で、アメリカのバンドがツアーで 行ったときに、そういう英語で歌ってる現地のバンドと対バンして少しずつ知名度を上げていくしかないっていう。そういう所は日本と似てるかも。
B:スウェーデンのカーディガンズとかもそうだったよね。
…そうですね。ただスウェーデンを含めた北欧での英語普及率は他の国とは比較にならないですから。北欧の人は普通に英語しゃべるし。
B:そうなの?すごいなぁ、カーディガンズも英語で歌ってるだけじゃなくて英語しゃべれて他の言語も出来るなんてすごいって思ってたんだけど。 スウェーデン語ももちろんですけどスウェーデンの英語教育は徹底してますからスウェーデン人は普通に英語しゃべれるんですよ。
B:僕もバイリンガルだったらいいなぁって思うよ(笑)。英語以外なんかしゃべれる?
R:フィリピン語は一応理解できる。
B:いいなぁ。
K:日本でバンドをやると、英語交じりの日本語にするのがウケる方程式みたいになってて、俺達もそういうのやれば出来るのかもしれないけどそういう のって 格好悪いなと思って全部英語でやってるのもあるし、英語でやって海外で認められたいって気持ちも強いから英語なのかもしれない・・・でも日本語にこだわっ てるエモっぽいバンドもいるし・・・まぁ日本て選択の幅があっていいんじゃないの、って思うんだけどね。
R:そういえばフィリピンでもね、映画とかに一部英語を使うのが定石になってたりするんだよね。なんか、Awesomeとかさ、そういう短いスラン グ入れ るの(笑)。でもアメリカも最近ラテン系が台頭してきてからはそういう傾向があって、基本は英語で歌ってるんだけどサビだけ何故かスペイン語だったりって いうのがウケたりするんだよね。
B:それ考えると、単なるアメリカの1バンドとして見られるよりも日本人だって部分を強調するのは得かもね。
H:アメリカだけじゃなくて英語ってインターナショナルな言語だからアメリカ以外の国にも進出できるんじゃないかなって思うんだよね。
K:アメリカに限らず海外進出っていうのが俺たちの目標でもあるから。その代わり日本だと、英語で歌ってると生き残っていくのが大変。
H:チャートに上がろうって野望があったら英語で歌ってるとかなり無理っていう。
B:アメリカに進出したら日本語をフィーチャーしていくのも面白いかもよ。
…コーネリアスなんかはそうですよね。日本語の歌詞の曲でPV作ったり。
R:コーネリアス?
…マタドールと契約してる日本人アーティストなんですけど。
R:へぇ、今度聴いてみよう。
K:海外で認められるなら、さっきプライスが言ったように日本語を混ぜることで僕達のオリジナリティっていうものが出せるのかなぁとも思いますね。 ただ英 語で歌ってても他のバンドと変わんないじゃんていうのもあるから。OCEANLANEとしてのオリジナリティっていうのを考えたら日本で育ったっていう バックグラウンドもあるから、そのほうがアメリカでも面白いだろうし、日本でも、そうなのかもって最近、セカンド・アルバム出したくらいから・・・思いま した。うん。
B:そうだね。
…ではこれからのツアーに向けて一言。
R:郊外を見るチャンスがあるっていうのが楽しみだよ。前回は東京だけだったから渋谷には詳しくなったけど(笑)。田舎の方も見てみたいし。新幹線 から、 天気がよかったら富士山も見えるんでしょう?東京は西洋化が進んでいるけど他の街も見てみたいし、今まで会ったことのない人達にも会ってみたいしね。
B:新幹線で通っただけだけど京都とかお城が見えるんだよね。
K:彼等のようなバンドを紹介するっていう企画だから、そういうのって中々出来ることじゃないんで、楽しんでやりたいですね。日本のバンドと海外の バンド が一緒にやるっていう機会も少ないし。こういうことをやっていくことで他のバンドにもいい刺激になったらいいなと思いますね。そういう意味で楽しみです。
H:俺は普通にこのツアーを楽しみたいですね。彼らはアメリカのバンドだからツアーもすごくこなしてきてるし、そこからいいものを吸収できればいいなと思ってます。■■
up
2008-02-23 (土)
ついに実現しました、日米エモ対決。対決っつーかもっとユルい感じで和やかな雰囲気が楽屋でもライブでも流れてましたね。海を隔てた国同士、音は知ってて も今回のツアーでやっとご対面という事で、対談してもらっちゃいました。口調はお互い緩やかだったものの、内容は日米の音楽シーンやツアーを中心とした音 楽活動について…などなど、かなり真剣なテーマだったので、ここはあえて編集せず、対談の企画者であるEAT magazineとOCEANLANEのホームページで前後編形式でお届けすることになりました。まずはこのホームページにて、対談前編をお楽しみ下さ い。

まずはお互いの出会いについて話してください。
Aaron(以下A):「昨日の夜初めて会ったんだ。」
お互いの最初の印象、音楽的な面と、人柄とそれぞれ。
全員:「良かった(笑)。」
A:「いい子達だよ。」
ハジメ(以下H):「彼等の音楽はずっと好きだったから、会えるのをすごく楽しみにしてたんですよ。」
Oceanlaneの事は以前から知ってたんですか?
A:「うん、ハジメが僕のインタビューをしてくれたんだよ、ちょっと前に。」
H:「そうなんですよ。Eat Magazine用にね。」
A:「うん、電話インタビューだったんだけど。その時に話したのが最初で、それから僕達のマネージャーのカイルだったかな、僕に音源をくれてそれ以 来僕の iPodに入ってる。愛聴してるよ。彼らの音楽は好きだよ。だから会えるのを楽しみにしてたんだ。それに彼等のライブも観てみたかったしね。」
Oceanlaneのいいところってどんなところでしょう?
A:「2曲目が好き(笑)。メロディがすごくいいよね。楽曲的にもいいし。」
昨日会ったばかりとのことですが、 お互いの第一印象としてはどんな感じでした?
A:「彼等はすごく親切で協力的でね、昨日もギターを貸してくれたり機材のロードも手伝ってくれたし。個人的な面はこれから一緒にツアーに出るわ けだから、これから一緒に過ごしていく中でもっとよく知りたいと思ってる。ハング・アウトしたりしてさ。でも音楽的にはホント、すごくいいバンドだと思う よ。」
H:「前々からすごい好きで、PVとかも観た事あるんだけど、Walking Down Townとか。まぁなんか、見た感じは知ってたから、なんか・・・本物だー(笑)!っていう、そんな感じですかね(笑)。PVとかアーティスト写真で見て た人達の本物がいるーって。」
A:「ああ、そういう感覚解る。写真とかでしか見たことなかった人達と実際に会うとそんな感じだよね。」

フロリダにはFurther Seems Foreverをはじめとするいいバンドが出てくる土壌があるようですが広いアメリカと狭い日本だと活動の仕方も違いますね。それぞれ、日本のシーンの利点、欠点、アメリカのシーンの利点、欠点について話してください。
A:「確かに広いんだよね。だから日本みたいにツアーが1週間で全部終わっちゃうなんて事は絶対ない訳でさ、僕達なんかこの2年半ほとんどツアーに 出っぱ なしでほぼ毎晩プレイしてるけどまだ行った事のない街もあるし、僕達の知名度が全然上がらない街もある。全米ツアーをちゃんとやろうとしたら1ヵ月半、毎 晩プレイしないと終わらないよ。それって結構大変なんだよね。今はこうして日本に来てるけど、日本のツアーは1週間・・・。それがアメリカの欠点かな。利 点は・・・。」
Bryan(以下B):「今ずっと考えてたんだけど思いつかない(笑)。」
A:「うーん、難しい質問だよね。そこでずっとやってきてるから客観的に見られないし。」
B:「大きな国でバンドもいっぱいいるから友達のバンドが増えていくって事かな。ひとつひとつのジャンルのコミュニティが大きいっていうか。だからフェスティバルをやるにしてもいろんなバンドに出会えるし、友達になれる。そういう部分かな。」
A:「そうだね。」 ケイ(以下K):「ツアー生活が短くて済む事(笑)。次の街に行くのにせいぜい車で4時間とかなんで、ツアーをするのも楽だと思いますよ。」
B:「羨ましいよ(笑)。」
A:「ホントに(笑)。」
K:「今年20本くらいライブやってるんだけど、ツアーとして考えると2本だけ。」
H:「そもそもヴェニューの数が少ないんだよね。」
K:「うん。」
H:「大きなツアーをやろうとしてもせいぜい1ヶ月で終わっちゃう。それは良くも悪くもなんですけど。」
A:「じゃあ今度アメリカおいでよ。一緒にツアーしようよ。」
・・・と、早速アメリカ・ツアーに誘われてしまったOCEANLANE、この後どうなる??
続きは 8月31日(水)発売のEAT magazine issue 65に掲載されます。スウェーデンのメロディック・デスメタル・バンドARCH ENEMYが表紙ですが、OCEANLANEのメンバーも好きなスウェーデンつながりってコトで、物怖じせずにお手に取ってご覧下さいね!
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